台湾クラブ女にヤられる事件 クラブ LAVA [台北市信義區松壽路22號Ｂ1樓]（回想編）

＜台北 Club クラブ LAVA [台北市信義區松壽路22號Ｂ1樓]＞




あの懐かしき日を思い出す。(2013/03)



あの日は天気がいい3月だった。






アホな日本人2匹がＬＡＶＡに参上した日だった。








飲み放題だった為、僕はそのときテキーラを１５杯くらいまで飲んでいた。

盟友のノブリンはテキーラを２０杯くらいまで到達していただろうか、





台湾の楽しさに紛れて

まさに「テキーラ祭」状態だった。













夜の２時をまわり、フロアは盛り上がっていた。



ノブリンもお立ち台の上で踊るイケイケのおねーたまを目の前にして、

テンションは↑↑状態になっていた。











その後、私とした事が、

眠すぎて寝てしまい、あんまり記憶がないのですが、

クラブのイスに座って寝ていた。





セキュリティのお兄さんに閉店の事を告げられ、

同行していたノブリンを捜す。





そして衝撃！！






なんという事だ！



ノブリンが床に倒れているではないか・・・・・・






「おい、起きろノブリン」っと起こす僕。




なんか額（おでこ）から流血しているではないか！！










「ぅ”・・・・・」っとうなだれるノブリン。











とりあえず、その日はタクシーで帰りました。










そして翌朝に朝ご飯を食べに行く為に、のぶりんを起こしたら、


いつも寝起きが悪いノブリンは恐る恐る言った、








「指が折れてるかもしれん・・・・・・」っと



「まじで！！？(俺)」








「つか、額の傷と指はどこでどーしたらなったんだよ？？(俺)」





「わからん、、、、(のぶりん)」






「ただ........(のぶりん)」












「ただ、なんだよ？？(俺)」









「ただ、、、、最前列に居た時、お立ち台のおねーちゃんに、、頭を両手でガシッと掴まれ、、おでこに『ブッチュウ』された記憶だけは残ってる。(のぶりん)」












「極めて 幸せでよかったな(俺)」













とりあえず、


現地 当局のアッピンさんに助けを求める為に、携帯で電話する僕。





「あっぴんさん、僕のアミーゴの指が折れたんですが、どうしたらいいですか？？(俺)」






「ＡＡＡＡＡ ＨＡ！！？？？　あっぴん、それムツカシイから、にほんＮＩでんわしＮＥ！」っと言い残し、



携帯はプツっと切れた。






頼みの綱である、アッピン氏の支援が得られなかった為、




仕方ないので、





諦めて薬局でシップを貼る事にした。



（最寄の薬局で湿布を調達するノブリン）







なんだかすんげー痛い事に。






こんな感じ。















今日どーせ、飛行機乗って帰るだけだし、これでええやら。



















その後、


人に会う度に、「這名男子被毆打一個女人（この男は女に殴られた）」と言いふらす僕。
















帰りの飛行機の事。






気圧の変化により、

すんげー痛かったらしい（・∀・；）








帰国後、レントゲンの結果、指は筋が伸びているだけで折れてはいなかった事が判明した。







[店舗名] LAVA
[ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ] http://www.lava-club.com.tw/
[店舗住所] 台北市信義區松壽路22號Ｂ1樓
（22, SongShou Rd, B1 Taipei）
[営業時間] 22～28時
[入場料] 男性 600～800元　女性 300元～500元　※男女共に飲み放題／イベント時は飲み放題じゃない日もあります
[備考] カメラ持込可(何も言われません) ／ 再入場可 ／ 要パスポート 






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