今回は、「台湾でプリペイドSIM契約」をする方法について説明します。 桃園国際空港 http://www.taoyuan-airport.com/japanese/service_facilities 場所は赤丸にしてある場所です。 「台灣大哥(台湾モバイル)」と「中華電信」と「遠傳電信」が並んでいます。 (特に)ツアーの人は飛行機到着したら、イミグレに猛ダッシュして、 手荷物受取したら、携帯電話サービスカウンターに猛ダッシュしてください。 前回投稿した、データ専用プランも同じ場所にダッシュしてください。 日本語は通じないので英語か中国語で頑張ってください(・∀・) その代わり、台湾で格安のパケ放題になります。 プランとしては「データ通信(パケ放)」と「データ通信(パケ放)+プリペイド通話」の2種です。 契約期間としては、「 3日 5日 7日 10日 15日 1カ月 」って感じになってます。(違ってたらスマセン) 価格としては、300TND程度~ 3日や5日程度であれば300TND~500TND程度で済みます。 携帯をデザリングしたい人や、モバイルルータの場合は、「台灣大哥(台湾モバイル)」で契約してください。 <台湾で使うモバイルルータ[Huawei E585 Wifi ](SIMフリー)の設定> APN: internet ID: (空欄) PASS: (空欄) PROXY: (不使用) or APN: twm ID: (空欄) PASS: (空欄) PROXY: (不使用) MMSを使用したい人は下記を設定します APN: mms ID: (空欄) PASS: (空欄) PROXY: (不使用) シムはカラフルでお洒落です。 台湾のdocomoと言える安定感を求める人は、中華電信で契約してください。 Androidでデザリングはできました。 中華電信のパンフレット 私は、3日間の滞在で、 通話も含めたプランが必要だったので、ラミネートに書かれている「データプラン無制限」の「通話100TND」を選びました。 Simカードはこんな感じです。 使用期限が切れても、また使う時に持っていれば、 サービスカウンターのおねーちゃん達がチャージしてくれます。 当時はsony xperia の Andoidを使っていたので、 APNは自分で設定します。 AndoidでAPNを設定する場合は下記になります [Chunghua Telecom: 3G如意卡] APN: internet ID: (空欄) PASS: (空欄) PROXY: (不使用) 認証:CHAP/PAP(どちらも可) or APN: emome ID: (空欄) PASS: (空欄) PROXY: (不使用) 認証:CHAP/PAP(どちらも可) ・<台湾用 SIM(中華電信) Android 設定編 xperia st23i> iphone 5 や iphone 5S を使っている人は、 シムカッターで問答無用でnanoシムサイズにカットされます。 ---------------- モバイルルータを持ってない方や、携帯を持ってない方は、 ちょっと値が張りますが、 携帯の貸出もやっています。 その際は、デポジットかクレジットカードの契約で担保預かり状態での貸出になります。 (携帯を持ち逃げした際に携帯の機器代が請求される仕組み) 知人が使った際は確か、5日で\3000(JP)くらいだったと思います。 ---------------- サービスカウンターのおねーさんが気が向けば、 全部設定してくれると思いますが、 繁忙期は通信テストのみしかしてくれないので、基本的に自分で設定しなければなりません。 通信できるかどうかについては、 中華電信だったら窓口にてSIMカードを試させてもらえますよ~ シムフリー携帯を用意するには下記で購入するか、docomoだったらSimフリー対応機種であれば携帯ショップでロック解除してもらえばOKです!
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