台湾で使うモバイルルータ(SIMフリー)の設定(台湾・桃園国際空港編) 中華電信などの関連情報については下記をご覧ください。 <台湾 SIM契約 中華電信 or 台灣大哥 [桃園国際空港]> 海外でシムフリー(SIM FREE)のルーターを使う時の設定について。 スマートフォンやタブレット端末がシムフリーじゃない場合は、 Huawei E585 Wifi ルータなどを買っておくと便利です。
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次に、飛んでる「無線SSID [MobileWiFi-eac6] 」に接続します。
「WIFI KEY (パスワード) 」の入力を求められるので入力します。
この様な画面が出たらルータに接続ができたという事です。
User Name に 「 admin 」 と入力し、
Password に 「 admin 」 と入力し、Log In ボタンを押してください。
この様な画面が出たらアクセス認証が完了です。
次に、「Settings」を押して設定を行います。
「Profile Management」 を開き、「New Profile」を押して、
新しい設定を登録します。
このような画面が表示されますので、設定を記入して行きます。
2013年の初旬は「中華電信」で簡単にSIMを導入する事が出来たのですが、
プラン変更かわかりませんが、窓口でSIMを売ってくれなくなりました。
仕方ないので、「台灣大哥大」 で設定する事にします。
画面の通りに設定してください。最後に「Save」を押します。
次に、「Mobile Connection」を開きます。
Plofile name が 「 FarEasTone 」になっているんですが、
これを先ほど追加設定した 「Taiwan Mobile」に変更します。
「 Apply 」を押して反映させます。
「 OK 」を押します。
「Connection」 に戻ります。
Plofile name が 「 Taiwan Mobile(D) 」 になっているか確認します。
(D)←これはDefault<標準設定>という意味です。
その他の確認事項としては、「Settings」にある
「Mobile Network Settings 」が上記の様に設定されているか確認。
その他の確認事項としては、「Settings」にある
「PIN Code Mnagement 」が上記の様に設定されているか確認。
その他の確認事項としては、「Settings」にある
「PIN Code Auto Validation 」が上記の様に設定されているか確認。
以上が設定となります。
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その他
各種 WLAN や 無線のパスワードの変更などができます。
その他の画面としては、下記の通りです。
SMS機能も対応しているみたいです。
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